新説?なぜO型は蚊にさされやすいのか

最近、とーっても暑い!! 

と、言ってると更に暑くなるので、避けます。(笑)

 

本日、埼玉県熊谷市では41.1℃を記録し、日本最高気温を更新しました。

 

では、そんな夏の厄介者である、「猛暑」の他にもう一つ厄介者である「」について語っていきたいと思います。

 

1.蚊の活動温度

2.刺されやすい血液型

3.刺されやすい他の原因

4.新説?O型が刺されやすい理由

 

1.蚊の活動温度

 

さて、初っ端から話の本題を折ります(笑)

 

蚊が活動する温度の限界は35℃までだそうです。なので、埼玉県熊谷市に行けば、蚊に刺される心配は薄れることでしょう。

 

学業や仕事で外出している人間と比べて、しっかり自分の限界を知っていて尊敬しますね。(笑)

 

2.刺されやすい血液型

 

これは、もう誰でも知ってることと思いますが、O型が1番刺されやすいというデータがあります。

 

では、他の血液型も含めて、刺されやすい血液型をランキング化すると・・・

 

1位 O型

2位 B型

3位 AB型

4位 A型

 

だそうです。

 

3.刺されやすい他の原因

 

田上大喜くんという、未だ未成年でありながら、蚊の研究で進んでいる方がいます。

その方の研究によると、足の菌の種類の多さが蚊に好まれるらしいです。

※決して、足が臭いという基準ではありません。

 

 

さて、ここまではテレビでもよく取り上げられています。しかし、ここからは私の主観です。

 

4.新説?O型が刺されやすい理由

 

先日、録画していた「ホンマでっか」というテレビ番組で、血液型についての特集がありました。

 

そして、その中で、O型が「血が固まりにくい」ということを仰っている研究者がいました。

O型はこの特徴が一端で、血が止まらず病状等が悪化する方が多いというデメリットがありますが、メリットもあります。

メリットは、どの血液型の方に輸血する時に拒絶反応がないので、他の方を助ける事が出来るのです。

 

その記憶と蚊の活動を結び付けた結果、私はこんな事を思いました。

 

蚊はO型の血が吸いやすいことを本能的に理解してるのではないかということです。

つまり、O型の血は蚊にとって飲みやすいから選んで飲んでいるのではないかということです。

 

しかし、次に血が固まりにくい血液型が、

同率2位でA型とB型で、

最後にAB型となっているため、単純に飲みやすさからは選んでいないと思います。

 

 

 

見栄えゼロの人間にZOZOSUITと対応商品が届いた話

6月中旬頃、巷で著しい成長と業界の常識を覆す宣伝が話題のZOZOTOWN(ゾゾタウン)からZOZOSUIT(ゾゾスーツ)が届けました。

なので、今回は、「ZOZOSUITがどれくらい経ってきたのか」と、「ZOZOSUIT対応商品の着心地具合」中心に語っていきます。

 

1.ZOZOSUITが販売された頃の私

2.ZOZOSUITを知ったきっかけ

3.ZOZOSUIT(計測器)の着心地

4.ZOZOSUIT対応商品の着心地

5.ZOZOTOWNに関して独り言

 

1.ZOZOSUITが販売された頃の私

 

当時(2017年11月頃)の私は、ファッションに興味が無いどころか見出し並みの基本のきも無いほどに、見栄えに気を遣えない人間でした。

レベルで言えば、ユニクロしまむらというブランドは知ってるものの、上半身と下半身で同じカラーの服は着たら微妙とか知らない程でした…。そして、通販というのもアナログ人間過ぎてやった事すらありませんでした…。

 

 

2.ZOZOSUITを知ったきっかけ

 

これは、私がTwitterをふと開いた時に、やしろあずきさんという面白い漫画家がTwitterで、「無料配布とか貰うしかないだろう」的な事を呟いていたのがきっかけでした。

 

これを見た私は、

  1. 有名人が面白がっている
  2. 送料200円だけという圧倒的安さ
  3. ファッションには興味は無かったが、見栄えくらいはきちんとしないといけないという危機感が生まれていた

という3点から購入を決意し、アプリのダウンロードから始めて、ポチッと購入ボタンを押した。

 

 

3.ZOZOSUIT(計測器)の着心地

 

そして、11月の購入から半年以上かけてZOZOSUITが届いた。(配送が遅れた事から送料無料になったので、とても有難い)

 

実際の着心地は、ピッチピチのタイツで少し暑苦しい感じがしました。

それと、どこまでも伸ばそうと思えば伸びる素材だったので、下半身用と上半身用が重なる部分がどこまで伸ばしていいものか判断が難しかったです。

 

 

4.ZOZOSUIT対応商品の着心地

 

ZOZOSUITが届いて直ぐに測定とクルーネックTシャツを注文した。

そして、注文から2週間くらい経ち、初めての通販品としてTシャツが届いた。

 

そして、本題の着心地はというと…

 

何か安心する」感じでした。(笑)

 

冒頭に述べた通り、ファッションには詳しく無いので、着心地に関する細かい感想は省きます。

使用場面としては、外では一切着た事がなく(汗っかきで透けるのが怖かったから)、パジャマとして使っていました。

 

そして、気付いたのが、首周りを中心とした程良いホールド感です。

決して身体から発する熱気を閉じ込めてる訳でも、開放し続けてる訳でもないホールド感が個人的に印象的でした。

 

※ズボンに関しては私自身は買っていませんが、Twitterで検索する感じ、ズボンの方がフィット感がいいらしいです。

 

なので、最近、新しくスーツの販売も始めたという事でオーダーメイドに近いならと購入をポチッと決めてしまいました。

問題は、配達予定が10月頃なのに対して、計測日が7月の上旬であり、7月からの新環境へのストレスからか既に1kg増えてきてる点ですが、頑張って維持しようと思います…(笑)

 

 

5.ZOZOTOWNに関して独り言

 

2017年11月に会員登録して以降、毎日1000-3000円のセールが行われており、最近では90%以上のタイムセールなどとても強気なセールが続いてる気がします。

こういうセール多くない?って思うのですが、新倉庫の設立の宣伝とかを含めると、今ある在庫を減らしつつ、ZOZOSUIT対応商品の新規開発や保管に注力していく為なのでしょうか。

 

 

あと、私の趣味であるスキーに関して、スキーウェアだけでなく、スキーブーツまで簡単に測定出来て、商品が届くようになれば、斜陽産業と言われているスキー業界も生まれ変わるのではないかと思ったりして、これからワクワクしています。

 

 

追記

 

つい先日、オックスフォードシャツも届きましたので、追記します。

 


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届いて、一通り付いていた型崩れ防止用の道具を外した感じが上の写真です。

 

特にフィット感を強く感じたのは手首近くの腕周りです。

 

他にも胸囲と胴回りの中間くらいもいい感じでした。

 

しかし

 

フィット感に関しては、少し丈が長いかな〜という欠点もありました。

 

 

けど、

けど、

 

それによりも、個人的に不満足だったのが、糸の処理の仕方でした。

 

縫製した最後の糸の処理が雑で、10箇所ほど5-10cm程度の糸が伸びており、処理に少し時間がかかりました。

 

なので、遠くから見ると誰でもカッコ良く見える服だとは思うのですが、近くから見ると見栄えが悪いのではないかと感じました。

 

ZOZOTOWNには私のマイナス50の見栄えを少しでも良くするべく期待しているので、今後に期待していきたいです。

 

今日は、ZOZOSUITの靴バージョンも開発に乗り出したという記事を拝見しましたし、

 

ZOZOのビジネススーツも予約しているので、今後の質の良さがどうなるかワクワクしています。

 

自己紹介①趣味「基礎スキー」

どうも。
まずは、自己紹介として私の唯一アクティブな趣味である(笑)、「基礎スキー」についてつらつら〜と語っていきたいと思います。
ここでは、「基礎スキーとは?」と、「基礎スキーが行われている国」を知って貰えればと思います。


1.基礎スキーとは…

スキーといえば、今年(2018年)に羽生結弦選手や小平奈緒選手で盛り上がった平昌(ピョンチャン)オリンピック種目の中に、アルペンモーグルといったスキー種目が幾つかあります。

しかし、基礎スキーはオリンピック種目ではありません…。

基礎スキーとは、決まった種目(ターンの大きさとか)に対して、どれだけ合理的かつ美しく滑れるかを競い、複数の審査員によって採点される競技の事です。

つまり、「タイム」など単純明快にその人のレベルが分かるものとは違います。
強いて言うならば、フィギュアスケートのように氷の上で柔軟に姿勢を安定させつつも、個性的な動きで表現を出すスポーツによく例えられます。
(ただし、フィギュアスケートと比べて上半身・下半身を柔軟に動かせる訳ではないので、個性より合理性が勝ってる気がします。)


勝手なイメージとしては、大きめなパラレルターン(両足のスキー板が常に並行)をしたとして、

審査員「お〜!今の滑りは、スピードを維持したままバランスも常に安定してて、身体の動かし方がダイナミックだ!!100点付けよう!」

って感じです。



2.基礎スキーが行われている国

ここはあまり詳しくは存じ上げないのですが、基礎スキーの範囲としては、日本と韓国くらいしか無いそうです。
理由としては、ヨーロッパの方がスキーの歴史があり、アルペンスキー(タイムレース)の方が盛んである事が一説に挙げられます。

なので、スポーツとしてスキーをする場合、ヨーロッパでは「いかにタイムを縮めるのか」という視点で活動してる人が多く、基礎スキーの採点基準の1つである、「表現力」は無用な動きとして受け入れられていないそうです。


一方で、日本のスキー場に行くとアルペンスキーよりも基礎スキーの練習をしてる人が多い気がします。
その理由は主観ですが、
①スキー場の狭さ
②道具の手軽さ
③雪質
があると思います。

日本はスキー場の数では世界トップクラスだそうですが、一つ一つの広さでは劣ります。

次に、道具に関しては、
基礎スキーはスキーウェア、ブーツ、スキー板、ストック(あと、ヘルメット)があればいいのに対して、
アルペンスキーは、プロテクターという身体を保護する道具の購入等も必要で、道具の種類・費用ともに基礎スキーの方が手軽だと言えます。


最後に雪質ですが、
ヨーロッパと比べると日本は湿度が高く、雪質がふわふわ〜ひんやり〜というよりも、しっとり〜びちゃびちゃ〜っていう感じです。(笑)
その為、アルペンスキーは滑走路をツルッツルの氷にするのですが、日本ではその維持が難しいのです。

その為、どんな雪上でも綺麗にターン出来るようになろう!とか、手軽に出来る!という点で日本では盛んになっていると思います。