日本のバイク市場を考察する①
今日、ふと街中を歩いていたら、地元やよく出歩く街にバイク屋さんが潰れていました。
私はバイクの外見が好きで、天気が良くて、店の外に商品が並んでいる時は、横目で見て興奮していました(笑)
ちなみに、商品名はHarley-Davidsonしか知らない程度のにわか野郎です。
ですが、せっかく記事にするので最近の調べてみました。
その結果、
CBR400R/400X、Ninja250/ABS、CBR250RRなどがカッコ良くていいなぁ!って感じました。
なんというか、先頭が尖っている感じや、黒色が程よくカッコイイのがいいと思いました。
下記のサイトを参考にする感じだと、
・マルチパーパス系
・スーパースポーツ系
・フルカウルスポーツ系
といったところでしょうか。
思ったより沢山の種類があるんですね(笑)
では、本題に、、、
1.バイクの販売台数の減少
いくつかの記事を拝見する感じ、
最高期から30年くらい経ち、今と昔を比較すると、200万台以上くらい落ち込んでいるようです。
※参考
バイク販売台数が9分の1に激減! (バイク歴ウン十年の)私が思うこと(柳原三佳) - 個人 - Yahoo!ニュース
しかし、排気量によってまた減少率は違うようで、排気量が少ないほど減少率が高かったり、寧ろ販売台数が伸びてたりするそうです。
※参考
二輪新車販売に晴れ間が見えた2017年。好転し続けるためには!? | ウェビック バイクニュース
そのため、一概にバイク全体がめっちゃくちゃ不調とはいえないようです。
では、次は、バイクの歴史を踏まえて考えていきます。